強迫性神経症になった原因を探しても治らない

私たちはいつもそうですが、
何かが起こった時・・・
何かのせいにしていませんか?

 

  • 同僚の●●が・・・とか、
  • あの時、海で泳いだから・・・とか、
  • パチンコで負けなければ・・・とか、

原因があったから、今の自分になっている。
と思いがちです。

 

強迫性神経症も同じで、何か原因や
きっかけがあったから今の自分に
なってしまったのだ!!

 

と思っている方が非常に多いですが、
それは解決策にはなりません。

 

それどころか、その思いが強迫性神経症に
拍車をかける可能性があるから
考えるを辞めたいものです。

 

強迫性神経症は、原因は不明です。
因果関係など存在しません。

 

強迫性神経症になった人は、
こんな風になってしまったのは、手にばい菌がついてるからで、このばい菌を洗ってキレイにしたら・・・

 

その行動が、同じ行動を繰り返すのです。

 

もし、強迫性神経症になった理由を
探すのであればあの時のあの行動か?とか、
あの時○○しなければとか、の考えが繰り返しの

強迫観念に繋がるのです。

 

ですから、
強迫性神経症の原因を探すのは不要です。
それよりもばい菌を消そうとする私の考えは、
強迫性神経症を大きくし、自分を苦しめているのだ!

 

自分を苦しめてるのは自分自身だ!と気づき
理解する事が強迫性神経症を克服する近道です。

 

もし、そこまで理解する事が出来たなら、
専門家に相談するなどをして、家族や
専門化と共に克服に向けて歩みましょう。