強迫性神経症が起こる原因とは?

強迫性神経症で悩んでいない方は、
どうしてそうなるの?』と疑問に思うと
思いますが・・・、本人にとっては、
大変な問題なのです。

 

強迫性神経症が起こる原因について
知っておく必要があります。

強迫性神経症と自己防御システム

人は生まれながらに、『自己免疫システム』を
持っています。

 

これは、今まで出会った事の無いウイルスや
細菌などの外敵に攻撃するようにスタンバイ
されています。

 

ところがこの攻撃システムが何らから原因で
自分自身に攻撃を始める事があります。

 

それは、『自己免疫疾患』と呼ばれ、
インスリン依存型糖尿病やリウマチ、
バセドウ病などが代表的な病気です。

 

強迫性神経症(OCD)も同じような事が
原因で起きてるのでは?と言われています。

平和な世の中が強迫性神経症の発症に拍車とかける?

昔の時代で言うと、まだ戦争が行われていたり
医学も進歩しておらず、不治の病と言われた
感染症も多くありました。

 

ですから、自分の身は自分で守るのが
当たり前でした。その緊張状態が自分を
守っていたのです。

 

しかし、現代社会は平和になり過ぎてしまい
外的や病気に対する恐れがほとんど
無くなりました。

 

それが原因で起こってると考えられています。

 

実際の外敵は無いにも関わらず、脳の緊張
状態が続いてるので、脳は錯覚を起こして
しまい、目に見えないばい菌や万が一、
起こるかもしれない災難などを想像し
過剰に反応してしまうのです。

 

強迫性神経症が起こる原因のまとめ

現代社会は脳の自己防御システムが
働くリアルな危険が少ない。

 

その反動で、ありえない不安や恐怖感に対し
自己防御システム働いてしまうのが原因。