聞きなれない用語や森田療法の専門用語を一覧でまとめています。

現在の森田療法の治療内容

入院療法

ひたすら横になって何もせずに過ごす。
臥褥期(がじょくき)の後、段階的に様々な
生活場面での作業に取り組み、社会復帰の
準備を進めていく。

外来療法

定期的に外来を受診し、医師と面接を
重ねて治療を進めます。補助的に日記、
通信療法や自助グループへの参加も
合わせて行います。

日記・通信療法

日記やメールを書き、治療者とやりとり
する事で患者は自らを率直にみつめ
直すきっかけを作っていきます。

自助グループ

不安を抱えて苦しんでいる人が同じ様な
悩みを持つ人達と対話を重ねて、
助け合ったり、情報共有をする。

強迫神経症の専門用語

OCD

(Obsessive Compulsive Disorderの略。
今では強迫神経症や強迫性障害を表す。

セロトニン

セロトニンとは、三大神経伝達物質のひとつ。
体内で特に重要な役割とされており、他にも
ドーパミン・ノルアドレナリンがあります。
セロトニンは、人の精神面に大きな影響を
与えると言われており、心の安定や安らぎ
にも大きく関与してくる物質です。

 

別名『幸せホルモン』とも呼ばれており、
セロトニンが不足する事で、強迫性神経症、
うつ病、不眠症などの精神疾患や神経症に
なりやすいと言われています。

SSRI

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
精神科でよく使用されている抗うつ剤のひとつ
で効果があり副作用が少ないというバランスの
いい薬で精神疾患の患者さんにはよく使われ
ています。