強迫性神経症には様々なタイプがあり症状や治療法は異なる。

強迫性神経症とは、本人でも
『分かっているけど、辞める事が出来ない』
そんな心の病気の事を言います。

 

最近では強迫性障害やOCDと
呼ばれる事がありますが、すべて
同じ病気の事です。

 

強迫性神経症にはどんな種類が
あるのか確認していきましょう。

強迫神経症の種類と症状

確認行為

確認した事を再度確認する。
物事が前に進まない。

不潔強迫

手や身体の汚れが気になり
何度も手や身体を洗う行為。

疾病恐怖

ガンや不治の病などの大病に
かかるのでは?という不安で頭が
いっぱいになる。

加害恐怖

自分の不注意で相手を傷付けてると
思い込む恐怖。または傷付けるのでは?
過剰に心配する事の恐怖感。

被害恐怖

自分自身を傷付けたり、自分が傷付け
られる事に怯えてしまう行為。

不完全恐怖

決められた場所に決められた物が無いと
不安になり落ち着かない。

縁起恐怖

宗教的、社会的、倫理的に不道徳な
行いをしていないか?不安になる。

数唱強迫

不吉な数に過剰に反応したり、こだわりの
数がに敏感に反応し、数えたり避けたり
してしまう行為。

順序、左右対称強迫

順序通りに物事が進まないと気が済まない。
または一からやり直してしまう脅迫行為。

自殺恐怖

自分が自殺するのでは?と強く
恐怖を感じてる状態。緊張状態が続く。

保存強迫・収集癖・強迫的溜めこみ

大切なものを誤って捨ててしまうのでは?
という恐怖からすべてのものを溜め込む。
またはリストを作りチェックを始める。
ゴミ屋敷などは典型例。

強迫性神経症の種類のまとめ

強迫性神経症は、多くの種類があります。
こちらに記載されている分は代表例です。

 

ひとつの症状が出るのではなく、
複数の症状を持つ事が多いです。

 

強迫性神経症は軽度のうちが克服しやすい
と言われてますが症状に関係なく
早めに医師と相談される事をおすすめします。

 

また、こちらの症状例に記載されていない
場合でも、何かに固執しているのであれば、
強迫性神経症の疑いあり。

 

必ず、医師との相談をしましょう。